バッチフラワーレメディは動物たちに優しくて安全なツール
動物たちは人間のように邪念がないので、すんなりとバッチフラワーレメディのエネルギーを心身に受け入れます。バッチフラワーレメディを使い始めての変化の表れは人よりも早いとも言われています。
何故なら動物たちはプラシーボの感覚を持ち合わせていません。
これは怪しい物かも…こんな物効くわけない、逆にこれは素晴らしい薬だ、絶対に治る!とか大脳で考えたりしないからです。
怖がり、分離不安、トラウマ、無関心、怒り、本音を見せない…。
不安や苦しみを取り除いて平穏な生活をしてもらいたいと感じるでしょう。
少しでも変化を望むなら、一番近くで見ている飼い主さんが是非選んでみて下さい。
『飼い主とわんこが楽しくておいしい穏やかな時間を過ごしてほしい』
そんな思いから、飼い主様と大切なパートナーが一緒に幸せに暮らせるよう、これまで講座やイベントなどでバッチフラワーレメディの素晴らしさを伝えてきました。
悩んでいる時間はもったいないです。
彼らの一生は私たちよりずっと早く進んでしまうのですから。
全ては飼い主にかかっている
動物たちは人間と話をすることが出来ません。
中には動物たちとコミュニケーションを取れる能力を持っている方もいますが、大抵の人は会話することは出来ません。
でも一緒に過ごしていくうちに動物の特徴を理解していきます。
何を嫌がり何に喜ぶのか?
喜ぶことなら何の問題はありませんが、ネガティブな問題を放置してはいけません。
いつか改善するだろうと何もしないでいて、悪化してしまったケースを何件も見てきました。
いつから始まってどんな時になぜその状態になるのか、しっかりと答えられますか?
英語で習った5W1Hがとても重要になります。
時としてバッチフラワーレメディだけでの解決は難しいかもしれません。
トレーニングや治療が必要になることもあるでしょう。
もしそれらが必要になったとしてもバッチフラワーレメディは継続使用出来ますし、その状態をサポートしていきます。
動物が直接私に相談をするのが不可能なら飼い主が代弁するしかありません。
どうぞ、しっかりと観察をしてください。そして見極めてください。
動物たちに穏やかな時間を与えることは飼い主の大切な責務です。
過去のご相談例
○他の犬が怖くて散歩中に前から来られると固まって動けない
○飼い主のことが心配な様子で傍から離れない
○仕事中は邪魔をしたらいけないと思っているのか、呼んでも来ないし甘えてもこない
○保護犬でとても大人しいが、他の犬に心を開いてほしい
○多頭飼いで先住猫に遠慮している
○脚を踏み外してから二階へ上がれなくなった
○興奮しやすく騒ぐと止まらない
○まもなく空へ還るので、恐がることなく穏やかに旅立ってほしい
○大好きだった病院で爪切りを失敗されてから病院が恐怖対象に変わってしまった など
※バッチフラワーのご利用が初めての方はまず飼い主さまのセッションを行います。飼い主さんも体験して動物たちと一緒にご利用ください。「動物の分だけほしい」という方はお断りしています。
『多分最初はただ一人の人を、でなければ1匹の動物でもよいから愛し始め、その愛をより広く、より広い範囲に広げて行きましょう』Dr Edward Bach「バッチ博士の遺産」より
動物たちは素直で正直です。
そして美しい心を持っています。